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HEROESの活動風景

最新のブログ

2021年

11月

15日

好きなもの

こんにちは醸造担当の中大路です。

今回は私の好きなものの話です。

私はヴィンテージバイクが好きで、1982年式のKAWASAKI Z750GPに乗っています。

このバイクは当時では珍しいDFI(デジタルフューエルインジェクション)を装備したバイクでした。インジェクションとは最適な混合気をコンピューター制御でつくるので、燃費がいいとか調子が悪くなりにくいとかメリットがあるみたいですが、メンテナンスが自分では出来ないのが何か嫌でキャブレターに変えたいと思っていました。

少し前から冬になるとよくエンストやプラグかぶりが多発するようになり、調べてみるとDFI故障の可能性があり、修理部品も手に入らないので、ゼファー750のキャブレターを流用してインジェクションからキャブレターにカスタムする事にしました。

キャブレター、ハンドルスイッチ、ハイスロキット、パワーフィルター、ブローバイフィルターなどこつこつと必要部品を揃えていき、先日とうとうキャブレターに変更しました!

パワーフィルターにした事で見た目もすっきりして大満足です。

ですが、アイドリング時と低速走行時は調子よくエンジンがまわるのですが、アクセル全開時にパワーダウンしてエンジンがとまりそうになります。バイク屋さんに聞いたところ、バクダンキットという何やらいいジェットがついているらしいのですが、そのジェットはガソリンがどっと出る構造になっている為、混合気が濃い状態になっているとの事でした。自分のバイクに合ったセッティングを出す為にジェットの番手を変えていって何度か試走してベストな状態を探っていくしかないようです。街乗り程度は問題なく走行できるので、ちょこちょこ手を入れていくつもりです!

 

中大路 修平

2021年

10月

11日

兄弟

 次男が自閉症スペクトラム障害の診断を受けてから約2年。地域の小学校の特別支援学級に入学し、学童保育や放課後児童デイサービスなど利用しながら毎日を過ごしている。

 保育園の頃に比べると過ごす場所が増え、関わっていただく人が増えるので、変化に弱い次男は大丈夫かと心配していたが、今のところ、つまずくことなく学校に通うことができている。

 私が思っている以上に、次男はたくましく育っているようであるが、次男が戸惑うことなく、一歩を踏み出せるのは、間違いなく兄である長男の存在である。

 二つ年上の長男は面倒見がよく、いつも次男の一歩前を歩き、見本を示してくれている。次男の長男への信頼は大きく、長男がいれば安心して初めての事でも挑戦できるようだ。新生活にスムーズに馴染むことができたのは、長男の存在のおかげである。

 最近、長男が「次男はなぜ特別支援学級に行っているの?」と聞くことがあった。子ども向けの自閉症について書かれている本を使いながら教えてみたが、「自閉症やったらなんで障害者なん?」と質問が返ってきた。

 長男は一番近くで次男の自閉症の特徴的な行動を見ているが、長男にとって、次男はその特徴も含めて“次男”なので、おかしさは感じないとのこと。

この二年、私は次男の障害についていろいろと悩んできたが、長男の弟への姿勢をみて、心が軽くなった思いがした。

 

 次男や二歳の妹が自由奔放に駆け回っている家庭の中では、どうしても長男のことは後回しになり、頼りにし、嫌な思いをさせている。「長男に良い思いをさせてやらないと」と思いながらも結局長男に甘えてしまっている。

 親の反省を慮っているわけではないと思うが、いつも私や妻に笑顔で話しかけてくれる長男には、感謝の気持ちでいっぱいである。

 

石田將人

2021年

9月

07日

みんなに支えられて…

今月のブログ担当は平尾です。

皆様お久しぶりです。

最近、表題に書いたことをよく思います。

これは、日常の支援についてです。今までは、「なぜ伝えようとしても伝わらないのか?」ばかり考えていました。

考えてばかりいて、結局同じ場所で足踏みばかりして、結果立ち止まってばかりでした。

それは、「一人で」考えて、正解ばかり「一人で」見つけようとしていたからだと思います。(一人でなんてできるわけがないのに…)

そしてなにより…「失敗したくない」誰が?「私が…」と思っていたのだと思います。

最近は、そう思っていたことを痛感しながら仕事をしています。

そして、反省しながら前に進めるように、自分なりにではありますが、自分で踏み出せと言い聞かせ、自分の背中を押してもらえる周りの人に支えてもらっています。

それは、後押しをしてくれる人や、一緒に支援について考えてくれる人がいるから私が成り立っています。

こんな未熟な私にも、利用者の皆さんは優しく毎日付き合って下さっています。

上手くいかなかったことも自分から話始めたことで、一緒に考えてくれる周りのスタッフがアドバイスをくれます。それを実行に移すと…な、な、な、なんと!

利用者さんの作業の精度が上がったり…

「手伝って」とスタッフに手助けが求めてもらえるように…

 

これからもたくさん失敗したり、道を間違えることもあるでしょう。

その度に、その時にいる周りの人に手を借りれるようになっていたいです。

今は見えていない壁も乗り越えて、さらに今と同じように…いや今以上に楽しく仕事をしたいと思います。

皆様、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

 

平尾佳奈子

HEROES