西陣麦酒始動☆

 

 

西陣麦酒

醸造所&タップルーム

 

2017年8月に醸造免許を取得いたしました!

 

柚子を使用したIPA

柚子無碍(Yuzu Muge)を販売中です。


西陣麦酒計画

~自閉症の人とともに西陣麦酒を醸造・販売する

 プロジェクト~ http://nishijin-beer.com/


最新のブログ

2019年

11月

20日

タカシです・・・

はじめまして、こんにちは。

NPO法人HEROESで主にビールを醸造しております林田と申します。

よろしくお願いいたします。

 

 

私は2017年より法人に参加しまして、ビール醸造所の立ち上げから関わっています。

2019年4月より就労支援B型の制度により、2名の利用者さんと共に、定番商品を含め年間15種類以上のビールを製造販売しています。

 

4月から半年が経ちましたが、最初は工場での作業をどのように利用者さんにスムーズに覚えてもらえるのか、どのようにコミュニケーションを取りながら仕事をしてもらえるのか、経験がほぼない中で、上司や周りのスタッフに支えて頂きながら何とか少しずつ形作ることができているのかなと感じています。

 

もちろん立場としては「支援員」「利用者」という形がありつつも、個人的には「共に醸造所で働くスタッフどうし」という雰囲気で仕事を進めています。実際の現場では利用者のお二人は飲み込みも早く、逆にこちらが気が付いていないポイントを指摘してもらってスムーズに仕事を行う場面もでてきました。集中力も高く、醸造所の仕事の大半は洗浄作業なのですが、最後まで問題なくしっかりと遂行されています。

 

もちろん今後も支援員としての利用者さんへのケアも含めてしっかりと学びながら、より美味しいビール造りも追及していきたいと思います。

 

林田貴志

2019年

10月

10日

石田將人(いしだまさと)です☆

 自閉症の方の特徴として、見通しが持ちづらく、不安が大きいと言われていますが、これは自閉症の方だけではなく、すべての人に当てはまることです。

 

 私は15年勤めていた前の職場から転職し、今年の7月からNPO法人HEROESにお世話になっております。転職することで、職場の場所が変わり、仕事の役割が変わりました。また職場で先輩スタッフは、丁寧に優しく仕事を教えてくださいますが、どれだけ優しく教えていただいても経験していない仕事は、どうしようもなく不安になります。また先輩スタッフがどれだけ優しく接してくださっても、慣れていない人間関係では、自分が相手を不快にさせていないだろうかと不安になります。

 

 今はずいぶん慣れて、楽しくお仕事をさせていただいておりますが、転職してすぐの頃は、「自分は今、何をするべきなのか」「自分は今、どのように振る舞うべきなのか」という不安に駆られ、強いストレスを感じていました。

 

 私は数週間でそのようなストレスはなくなりましたが、自閉症の人たちは、私の経験とは比べようがないほどのストレスを受け続けておられる。またそのつらさを表現できず、うまく人に伝えられないのでしょう。

 

 そのつらさのすべてを理解することは難しいかもしれませんが、理解する努力をし、少しずつでも、楽に自分らしい生活が送れるように支援できるスタッフになりたいと、転職という経験から思っています。

 歳は少しいっていますが、まだまだ新人です。どうぞよろしくお願いいたします。

 

石田將人

 

2019年

9月

16日

日常生活にもわかりやすさは大切

我が家では、ゴミ箱に何を捨てるのかをラベリングして表示しています。他にもよく使う引き出しには何が入っているのか簡単に書いてあったり、シャンプーやリンス等のストックの保管場所にもラベリングして表示しています。

旦那さんにわかりやすいようにと始めたのですが、そのおかげで表示がされているところに関しては私に聞かなくてもわかるようになりました。

ただ、キッチンに関しては私が触ることが多いため、何もわかりやすく表示はしていませんでした。

そして先日、珍しく旦那さんが料理を作ることになったのですが、あれはどこにあるのか?まな板や包丁はどれを使えばいいのか?など質問責めでした。

私が自分の中で勝手にルールを作っており、何もわかりやすく表示されていないので、旦那さんにはわかるはずもありません。自分自身が旦那さんにキッチンはよくわからない場所という認識を与えていたのかな、わかりやすいって大切だなと思った出来事でした。

今は100円均一でもオシャレなラベルシールも売っているので、そんな物も使いながらオシャレにわかりやすくしていきたいなと思っています。

 

谷口

HEROES事務所