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HEROESの活動風景

最新のブログ

2021年

9月

07日

みんなに支えられて…

今月のブログ担当は平尾です。

皆様お久しぶりです。

最近、表題に書いたことをよく思います。

これは、日常の支援についてです。今までは、「なぜ伝えようとしても伝わらないのか?」ばかり考えていました。

考えてばかりいて、結局同じ場所で足踏みばかりして、結果立ち止まってばかりでした。

それは、「一人で」考えて、正解ばかり「一人で」見つけようとしていたからだと思います。(一人でなんてできるわけがないのに…)

そしてなにより…「失敗したくない」誰が?「私が…」と思っていたのだと思います。

最近は、そう思っていたことを痛感しながら仕事をしています。

そして、反省しながら前に進めるように、自分なりにではありますが、自分で踏み出せと言い聞かせ、自分の背中を押してもらえる周りの人に支えてもらっています。

それは、後押しをしてくれる人や、一緒に支援について考えてくれる人がいるから私が成り立っています。

こんな未熟な私にも、利用者の皆さんは優しく毎日付き合って下さっています。

上手くいかなかったことも自分から話始めたことで、一緒に考えてくれる周りのスタッフがアドバイスをくれます。それを実行に移すと…な、な、な、なんと!

利用者さんの作業の精度が上がったり…

「手伝って」とスタッフに手助けが求めてもらえるように…

 

これからもたくさん失敗したり、道を間違えることもあるでしょう。

その度に、その時にいる周りの人に手を借りれるようになっていたいです。

今は見えていない壁も乗り越えて、さらに今と同じように…いや今以上に楽しく仕事をしたいと思います。

皆様、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

 

平尾佳奈子

2021年

9月

06日

社会復帰と子育て

4月に産休・育休から復帰しました谷口です。

早いもので、息子も1歳3ヶ月になりました。

保育園の洗礼をしっかり受けてよく熱を出し、流行っているRSウイルスにも罹り1週間お休みなんてこともありました…。

急にお休みをさせてもらったり、呼び出しで早退したりといったことも多いのですが、理解のある職場でありがたいです。

しかし、やはり申し訳なさを感じながらのお休み、早退になるので、世のワーキングママはこんなにも大変なのかと実感している日々です。

1年前はまだ寝たまま腕を動かす程度しかできなかった息子も、伝い歩きや、両手を持って歩くのが上手になりました。

「くっく履いて保育園行くよ」と言ったら玄関に行って靴を持っていたり、「にゃんにゃどこ?」と聞くと家の猫のいる方を指差したりと、最近はわかることがどんどん増えており成長を感じていますが、まだ1人で歩く気配がありません。

息子と誕生日が数日違いあの子はもうしっかり歩いている、同じぐらいの月齢の子ももう意味のある言葉を話始めているなど、どうしても比べてしまうところもあり、ネットで調べてまだ大丈夫という情報を見て安心したりもしています。

今は調べればすぐに色々な情報が手に入る時代ですが、今通所されている利用者さんのご両親はもっと情報が手に入りにくい、自閉症・発達障害という言葉もまだまだ認知されていなかった時代に子育てをされていたのだと思うと、私の想像を超える大変さがあったのだろうと思います。

先日、もう大きいお孫さんがいらっしゃる職員の方とお話しをしていたのですが、「孫はかわいいけど、もし何かあった時一番は我が子」とおっしゃっていました。子どもがどれだけ成長して大きくなっても、大切で愛おしい存在ということに変わりないんだなと、とても印象に残った言葉でした。利用者さんのご両親にとっても、利用者さんはそういう存在であり、そういったご両親の思いを忘れないようにしないといけないなと思いました。

私もこれからまだまだやんちゃになっていきそうな息子と笑って悩んで試行錯誤しながら、向き合っていきたいなと思います。

谷口

2021年

7月

16日

第2の活動場所〜フレンズホーム〜

フレンズホームでは週に1回、畑を中心に活動を行っています。

今年度は、フレンズホームの活動に参加されている利用者さんに畑に植えたい野菜の希望を聞きました。

トマト、とうもろこし、なすび、きゅうり、スイカ、ゴーヤ、ピーマン‥‥。

 

畑を管理してくださる細谷さんに伝えると、希望した野菜をすべて植えることになりました。

4月に苗を植えて、すくすく野菜は育ち、細谷さんと畑スタッフNさんの、あたたかい管理の中、6月には夏野菜を少しずつ収穫できるまで育ちました。

畑を見渡すとなすの花が咲いているのに気付きました。とてもきれいな花に見惚れていると、畑スタッフNさんから、『親の意見と茄子の花は千に一つも無駄は無い』ということわざを教えて頂きました。意味は、なすの花は全部実って一つの無駄花もないように、親が子を思っていう意見は全て大事な事ばかりであるということだそうです。

なすの花にまつわるこんな素敵なことわざがあるなんて、知りませんでした。

素敵な2人のフレンズホームスタッフに支えられてHEROESの畑活動は充実したものになっています。

ある日、ジャガイモの収穫の日を迎えました。

普段は土を触る事に、抵抗があるIさんですがジャガイモの収穫は意欲的。

土の中から出てきたジャガイモを見て、「かるびー♪」と鼻歌!

もしかして、ジャガイモからポテトチップスを連想!畑活動は食育にも繋がっていると感動した瞬間でした。

こんな素敵な場所、フレンズホーム。

これからもよろしくお願いします。

 

柳本絵美子

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